岩国市議会 2021-03-10 03月10日-05号
次に、2路線目の、まちづくり区域から南側の中洋小学校へ向かうJR山陽本線沿いの市道黒磯町28号線につきましては、青木地区の道路整備の状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
次に、2路線目の、まちづくり区域から南側の中洋小学校へ向かうJR山陽本線沿いの市道黒磯町28号線につきましては、青木地区の道路整備の状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
◆3番(桑田勝弘君) 質問ではないのですが、JRの山陽本線沿いで駅も近くて今後南バイパス延伸の予定されている地域もあって、そこは立地適正化計画上もゆとり居住区域として既存の戸建て住宅を中心とした良好な住環境と地域コミュニティーの維持を図りつつ云々と説明されるような区域です。そのような状況下で効率のよい団地環境は維持されるべきであると考えます。調査・研究を期待しております。
川下地区には、JR山陽本線沿いに国が所有する塩漬けとなっている広大な土地があります。この土地は、旧日本海軍の物資を運ぶ鉄道の引き込み線が走っていたもので、戦後74年間、有効利用されないまま放置され今日に至っております。まず、このことを申し上げておきます。
その改善を図る対策として、現在、楠地区、中津地区、川下地区の3地区において、平成21年度から平成30年度までの計画で、排水管路の整備事業を進めており、あわせて来年度からは、老朽化した向今津用水路の改修やJR山陽本線沿いにある中津幹線の排水管渠を更生する事業にも着手し、排水能力の向上に努めたいと考えております。
また、JR山陽本線沿いを走り、橋本川を横断する市道黒磯町28号線は、中洋小学校の通学路に指定されており、学校にも近いことから多くの児童が通学しております。 議員御質問の転落防止柵につきましては、市道黒磯町28号線には既に設置しておりますが、そこから川沿いに入る里道には設置しておりません。
次に、光市土地開発公社が施工しております土地区画整理事業でございますが、公設残土処理場を開設し、県事業による島田川の浚渫土や災害復旧工事、また市の道路改良工事などの公共残土を受け入れるとともに、沈砂地やJR山陽本線沿いのブロック擁壁などを施工し、今後の公共残土の受け入れ体制を進めているところでございます。
次に、光市土地開発公社が施工しております土地区画整理事業でございますが、公設残土処理場を開設し、県事業による島田川の浚渫土や災害復旧工事、また市の道路改良工事などの公共残土を受け入れるとともに、沈砂地やJR山陽本線沿いのブロック擁壁などを施工し、今後の公共残土の受け入れ体制を進めているところでございます。
本市におきましても、当事業の一環として、対象箇所の調査、選定を行い、最終的に、市街地に近い山陽本線沿いの北側、新庄、余田境界付近の耕作放棄地の草刈りが、国体大会前に実施される予定であり、約1.5haでございますけれども、景観改善に結びつくものと考えております。以上でございます。 ○議長(中次俊郎) 建設部長。 ◎建設部長(沖永佳則) 道路関係及び市民花壇について、若干補足いたします。
このほか由宇総合支所管内におきまして、JR山陽本線沿いの山から大量の土砂が流入し線路を覆ったため、JRが列車をとめて撤去作業を行うという事態が発生しております。 また、周東総合支所管内で、土石流により下流の道路、水路が土砂で埋まるという被害も発生しております。この2件につきましては、県営治山事業による予防堰堤を設置する要望を提出しており、採択に向けて地元調整を行っております。
また、山陽本線沿いの農地の宅地整地について、関係地権者の協力をいただき、整地工事を後年にしていただくなど、できるだけ遊水池を確保して保水能力の維持に努めたいと思っております。さらに、降雨時の玉鶴川ポンプ場の早期作動についての体制の見直しを検討したいと考えております。
御指摘の市道藤生町3号線のしらかば園前も南道路関係で整備しており、引き続いて山陽本線沿いに藤生駅裏を通過し、市道藤生町27号線、灘中学校の上を通って国病へ抜けるルートにつきましても、今後地権者の御協力をいただきながら道路の拡幅等一部改良を加えながら整備をしていきたいと考えておりますので、よろしく御協力のほどお願いを申し上げます。
まず、小月・清末汚水幹線布設工事(第1工区)は、清末五毛1丁目から王司川端1丁目までの間に、延長1,420メートルをシールド工法により、長府処理分区下水道管渠布設工事(第1工区)は、長府才川1丁目地内から山陽本線沿いに546メートルをミニシールド工法により、それぞれ管渠を布設しようとするものであります。